経験と実績でご相談者様の「安心と満足」を目指します
公平・中立の立場を厳守し、ご相談者様の利益を最優先に考え、ご相談者様の「安心と満足」に向け真摯にご相談者様への支援に取り組ませていただきます.
問題と課題を整理し、ご相談者様の「不安」「不満」「不信」に向けたご提案をさせていただきます。
主な相談業務
ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください
ライフプランの作成と
アドバイス
引退後の資金計画と
最適化プランの提案
資産形成にふさわしい
方法のアドバイス
金融商品のセカンド
オピニオンの提供
公的社会保障をふまえた
民間保険の見直しを提供
不動産投資をはじめる前の
適切なアドバイス
相続と相続後のアドバイス
コラム
- 特定口座で運用している投資信託はどうすればよいか2023年までの旧NISAでの積立投資信託は、年間40万円が限度でしたからそれを超える金額は、税金のかかる特別… 続きを読む: 特定口座で運用している投資信託はどうすればよいか
- 最も重要なのは130万円の壁パートやアルバイトをする際に耳にする「106万円の壁」と「130万円の壁」は、社会保険料の負担に関する基準を指… 続きを読む: 最も重要なのは130万円の壁
- 資産形成と資産活用について皆さんは「資産形成」や「資産活用」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?人生を100年と仮定すると、65歳… 続きを読む: 資産形成と資産活用について
- 60歳から運用は遅くない最近、50代後半の方々からリタイアメントプランニングに関する相談を受けることが増えています。共通する点は、60… 続きを読む: 60歳から運用は遅くない
- シニアライフは運用しながら取崩し2019年6月、金融庁は「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」において、老後に2000万円が不足すると発… 続きを読む: シニアライフは運用しながら取崩し
- 新NISAの積立投資の誤解新NISAの相談で、「オールカントリーやS&P500、TOPIXなどの積立投資をしたいのですが、年間1… 続きを読む: 新NISAの積立投資の誤解
お問い合わせ
ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください(ホームページからのメールでのご相談は無料です)