長期的に資産形成にふさわしい方法は

バブル経済とバブル経済崩壊後の両方の株式投資を経験して、わたしにとっての真実は、市場経済の成長の恩恵を受けることが、個人の資産形成にとって最も着実ではないかということです。        平日は毎日会社で朝から夜まで仕事に追われ、休日は子供など家族の行事に費やす人が、頻繁に個別株式の動向を注視してチェックする時間とエネルギーがあるでしょうか。チャート分析やテクニカル分析をし、分刻みで株価の動向をチェックすることは、毎日真面目に一生懸命働いている人には不可能です。また、時間をかけてチャート分析などを行い分刻みで株価の動向をチェックして、売買を繰り返したとしても、儲かるときもあれば損をするときもあり長期的に安定して資産形成ができるとは思えません。市場経済の成長の恩恵を受けるとは、どういうことをいうのかは、次回お話ししたいと思います。